過去問を練習し、苦手を克服することが重要

算数の傾向
暁星中学の過去問を10年分程度行うことがポイントです。図形や割合といった出題の傾向が類似しています。基本問題から始まり応用問題でしめるという問題構成になっていますので、応用問題でいかに点数を取るかがポイントです。公式の意味を知って自在に組み合わせたり変形させたり、図形ではアイデアを出すトレーニングを限られた時間の中で練習することが重要です。
国語の傾向
暁星中学の過去問によると、論述で答える問題が合否を決めます。限られた字数で分かりやすくまとめることがポイントです。字足らずであったり何度も修正するようでは点数に結び付きません。誤字脱字は論外です。普段から小論文や作文を通じて学校の先生に評価を受けながら文章能力を鍛えることが重要です。
社会の傾向
暁星中学の過去問を見ればわかるのですが、暗記だけでは合格に結び付きません。資料を基に解答する必要があります。つまり歴史や現代社会など背景を理解してデータを読み解く必要があります。資料集の教材を見て何を意味しているかを自分で考えて蓄積することが受験の準備となります。
理科の傾向
難関中学として一般的ですが、暁星中学では過去問を見ても傾向がつかめず出題範囲が化学や生物と多岐にわたります。普段からヤマを張らずにコツコツと取り組むしかありません。